グーグルアップス

スプレッドシートに関する記事を中心にグーグルアップスの使い方やサンプルアプリケーションを掲載しています。グーグルアップスは汎用性が高いので外部のサービスとの連携も簡単です。

グーグルアップスに関する記事

の記事を
以前 ▶最古 ▶▶
の記事を
以前 ▶最古 ▶▶

グーグルアップスについて

グーグルアップスは、グーグルが提供するサービスです(Google Apps for Work)。

サービスの軸となるのはグーグルドライブ(オンラインストレージ)です。一般にオンラインストレージのメリットは、災害によるデータ損失リスクが小さいことだけでなく、グループでのデータ共有が簡単になること、パソコンの買い替え時の手間が減ることなどが挙げられます。

グーグルドライブにエクセルやワードなどのデータファイルももちろん保存できますが、主にオンラインサービスのスプレッドシート(表計算)、ドキュメント(ワープロ)、スライド(プレゼンテーション)などのデータを保存します。これらのデータは保存容量にカウントされないため残りの容量を気にする必要がありません。

それだけでなく、これらはオンラインで編集ができるため個別にソフトウェアを用意する必要もなく、グループで同時に編集することも可能です。このグーグルアップスの特徴はパソコン購入のコスト削減や業務効率の改善につながります。

ここまではメリットばかりを挙げましたが、オンラインサービスで最も心配されるのはセキュリティの問題です。

グーグルアップスのセキュリティが完璧だとは思いません。そもそも技術は常に進歩していてセキュリティに完璧はありません。このため安全かどうかの判断基準となるのはグーグルアップス導入前の業務環境です。

もしインターネットに接続されたパソコンを使用しているのであればグーグルアップスの方が安全かもしれません。なぜなら物理的に切断されていない限りハッキングが不可能ではなく、個人や小規模事業者のセキュリティよりも世界的な企業のセキュリティの方が安全だと思われるからです。

また情報漏洩の最大の原因は人為的ミスです。グーグル関連で人為的ミスが報道されたこともあります。しかし、人為的ミスの発生率に個人も大企業も大差はないはずであり、これがグーグルアップス導入の問題になることもないと考えます。

以上から、セキュリティ面での過剰な心配は不要です。パソコンに対する苦手意識さえなければ、1アカウント月額500円のコストをかけてもメリットの方が大きいはずです。もしパソコンが苦手であってもデータ共有機能により得意な人からサポートを受けるという選択も可能ですので、現状よりも苦手意識が薄れるかもしれません。

グーグルアップスを導入して業務を見なおしてみましょう。