スプレッドシートとエクセルの変換

スプレッドシートには、表計算ソフトのデファクトスタンダードとも言えるエクセルと相互変換できる機能があります。ただし、機種依存文字を使用している場合や対応している関数がない場合は、その部分だけうまく変換されないことがありますのでご注意ください。

エクセルをスプレッドシートに変換

エクセルをスプレッドシートに変換するためには、エクセルファイルをグーグルドライブにアップロードして、スプレッドシートで開くだけです。

まずは、グーグルドライブにアクセスして、エクセルファイルをアップロードします。アップロードされたエクセルファイル上で右クリックし、アプリで開く>スプレッドシートを選択します。これでエクセルファイルがスプレッドシートに変換されます。

ただし、機種依存文字や互換性のない関数が使用されている場合は、上手く変換されないことがありますのでご注意ください。

スプレッドシートをエクセルに変換

編集しているスプレッドシートをエクセルに変換することもできます。これは、スプレッドシートのファイル>形式を指定してダウンロード>Microsoft Excel(.xlsx)を選択すればOKです。

スプレッドシートからエクセルへの変換は、見た目上は問題なく変換されるようですが、エクセルにない機能は失われます。

例えば、エクセルには存在しないunique関数を使用したスプレッドシートをエクセルに変換した場合は、=IFERROR( __xludf. DUMMYFUNCTION( unique( A1:A6 )), "a")となっていました。このセルの表示はunique関数の出力値aですが、関数は実行できないためエクセル上でA1~A6を書き換えてもセルの表示値が変わることはありません。