スプレッドシートのヘッダ行や列を常に表示する

ワークシートのサイズが大きくなると、下(右)のセルを編集している1行目(1列目)が見えなくなることがあります。1行目(1列目)をヘッダーとして利用していると見ながら編集できるように行(列)の固定を行います。

スプレッドシートの行や列を固定する

1つのワークシート上に値を入力されたセルが多くなってくると、1番上の行や1番左の列を表示したまま右下の方のセルを編集したいということがよくあります。この場合には、行やセルの固定を行います。

表示>固定>現在の行まで、表示>固定>現在の列まで、の2つを覚えておけば十分でしょう。設定方法は簡単なので、まとめて説明します。

例えば、上から2行と左から1列を常に表示しておきたいとします。この場合には、A2を選択、表示>固定>現在の行までを選択して、表示>固定>現在の列までを選択してください(下図)。これで縦横どれだけスクロールしても、上から2行と左から1列は表示されたままになります。

スプレッドシートの表示>固定>現在の行まで

下図では、2行目の下が15行目、A列の右がJ列目となっており、スクロールしても上から2行と左から1列は表示されたままになっています。

スプレッドシート表示固定とスクロール

あまり広い範囲の表示を固定してしまうと、作業できる範囲が狭くなりますのでご注意ください。

またエクセルの同等機能と微妙に違いますのでご紹介しておきます。エクセルでは選択しているセルが可動領域側であるのに対して、スプレッドシートでは選択しているセルは固定領域側です。エクセルに慣れているとつい間違えることがありますので、ご注意ください(再設定すればいいだけですが)。